二期生特集は伊藤かりん卒業にわざと間に合わせなかったのか。

16日の乃木坂工事中は二期生を特集した回でした。それまでもどうにか二期生にスポットライトを当てようとしたことはありましたが、うまくいきませんでした。どうしても一期生の方が引きがあるからです。

番組で二期生の扱いは確かに不遇でした。「二期生の闇」部分ですね。

二期生が入ってきたのは、一期生もスタッフがまだまだガムシャラに乃木坂46の色を探して着色しなくちゃいけない時期でした。自分たちが手探り状態だったのに新しい無色の子たちに手が回らなかったというのが本当のところでしょう。

ちなみに三期生が入るころには乃木坂46にははっきりとしたブランドができていました。だから思い切った動きができました。四期生も同様です。

三期生も四期生も乃木坂46というブランドに入った新しい子たちとしてグラビアなどで活躍していますね。

でも二期生が入ったころはそうじゃなかった。大エース白石麻衣を売らなくちゃいけなかったんです。乃木坂46のフロントが認知され、他の子たちにバトンが回ってくるころには二期生は古参側になっていました。

 

バレンタイン企画や絢音ちゃんを笑わせろ企画を経て、ようやっと二期生がメインの企画と相成りました。

話がそれますが、後輩から先輩にチョコを上げるバレンタイン企画は見事な企画だと思う。後輩の一人が前に出てチョコをもらえると思っている先輩が数人出てきて理由を話す企画なんです。

TV慣れして自由に動ける先輩がその後輩のことを語りまくるというフォーマットであり、まだ動きの硬い後輩がしゃべりもしていないのにピックアップされているのはすごいなと。

 

んで今週の話なんですが。二期生にスポットライトを当てるのはいい。だが、どうして伊藤かりんが卒業した直後なのか。

メンバーやスタッフからかなり惜しまれつつ卒業していったママこと伊藤かりん。その影響力は同時に卒業した斉藤優里を大きく引き離します。各メンバーがブログで二人の卒業に触れていますが、文量が明らかに違う。

斉藤優里推しとしてはつらいところですが、乃木坂46で咲いた斉藤優里乃木坂46の根になった伊藤かりんの違いということにしましょう。メンバーが世話になったのは根の方だよね。

伊藤かりんってなんとなくだけど、卒業に当たって二つのことをスタッフにお願いしてそうなんでしょうね。

・メンバーを必ず一度は選抜に入れて試すこと

・二期生のピックアップ

伊藤かりんの最後の挨拶をアンダーライブと乃木坂工事中で二度聞きました。両方とも選抜には入れなかったことと選抜に入ったらもう一つ違う世界が開けたんじゃないかということ。悔しさは表には出してなかったですね。

自分は選抜に入ったことがなかったけど、他の子たちならまだ間に合う。そこらへんも効いて鈴木絢音渡辺みり愛の初選抜が続いたんじゃないかなぁ。もちろん本人たちの努力があってのことだけど。

 

んでね、なぜ二期生特集を伊藤かりん卒業に間に合わせなかったのか。ひょっとしたら自ら辞退したのではないでしょうか。「自分の時間を他の子たちに回してあげてください」と言った可能性まであると思ってます。

ただ、堀未央奈新内眞衣が回していたけど、どちらかが伊藤かりんである姿が見たかったよ。

※ところで山崎怜奈って15歳で加入だったんだね。アイドル活動しながら慶応大学に受かっちゃいますか。不遇時代に仕事がないから受験勉強に集中できたのかアイドル活動をちゃんとやりながら受験勉強をしたのか。ま、私とは地頭が違うのは間違いないですが。もともとは舞台の人らしいからwikipediaにも48pediaにも載っていないお仕事を沢山してそうだけど。