『真夏の全国ツアー 2019 神宮』 in ニッケコルトンプラザ

行ってきました。『真夏の全国ツアー 2019 神宮』
でも行ったのは近くの映画館です。ライブビューイングっす。

自宅でダラダラしてたら到着が開演ぴったりになってしまいました。
overtureが始まる直前。
影ナレにかずみんと日村さんがいたらしい。聞きたかったな、、、、。

 

最初のパートはシングル曲から。それは偶然か狙いか

まいやんセンターの『ガールズルール』で始まりました。
次に飛鳥をセンターにした『太陽ノック』。
そうよだね、生駒ちゃんはいないんだよねと思っていたら次は『夏のFree & Easy』。中心にいたのは堀ちゃん。そこになーちゃんはいませんでした。
んで『裸足でSummer』。飛鳥センターです。

どこまで狙いなのはわかりませんが、現役でスタートする、卒業した主要メンバーのセンター曲で生駒ちゃんとなーちゃんがいないことを最初にはっきりと認識させる。
そして現役のセンターがここにいる!とばかりに『裸足でSummer』。
生駒ちゃんとなーちゃんのセンター曲を後で細切れで出すとそのたびにテンションが落ちてしまう客は確実にいます。それを防ぐ曲順でした。
どこまで狙いかはわかりません。私のこの気持ちの切り替えは100%計算通りかもしれません。
どっちにしろ、私は今日も乃木坂46スタッフを信用しました。やっぱりあれだけの大舞台を仕上げるんだから才能がそろってるよ!

3期4期フェーズ。れんたんの成長

『トキトキメキメキ』を歌っていたれんたんがちゃんとクソガキっぽくて安心しました(笑)
乃木中の占い回で、びっくりするほどキレイだったんですよ。体調・メイクのノリ・ヘアメイク・照明の当たり方の全てが最高の状態だったんでしょうね。すっごいきれいでした。
でも、今回はちゃんとクソガキでした。
MCでも「子供っぽさが失われて大人くなっていくれんたんが悲しい」と梅マヨに言われてましたが、私は勝手に愛でてました。


乃木坂46 『トキトキメキメキ』Short Ver.

※こう書くと私はれんたん推しに見えますね。三期ではたまちゃん推しです。元気と無謀さに癒されてます(笑)

自己中フェーズ Dear White rice

生ちゃんたちが白いドレスで出てきて歌いだしました。”最近の曲なのね、そっちはまだわからないなぁ”と思っていたらまさかの白米様!
”色気より食い気!”・”コミカルに!よりコミカルに!”の白米様が、あんなに艶っぽくまともな歌(失礼)になったのは驚きでした。サイリウムを振るのを忘れてみてたよ。


乃木坂46 『白米様』Short Ver.

 

単なる懐古主義

VTRの後にセンターステージに飛鳥が一人で立っていて、メインステージに向かって歩き、まいやんの隣に立ちます。
そこから『インフルエンサー』が始まりました。
でなあ、、、、懐古主義になってしまっているんだけど、、、、飛鳥ちっちゃい。
インフルエンサー』ってメンバーにもファンにも大事なシングルの一つです。分岐点になっている人も多いでしょう。
だからこそなーちゃんの変わりは飛鳥じゃないと成り立たないし、飛鳥でさえなーちゃんの位置を務めるのにあの演出が必要だった。でもまいやんと並び立った時の身長差が目立ってしまう。
インフルエンサー』って左右でシンメトリーの動きが多いんですよ、だからこそ左右を代表するセンターの二人は同じ身長なのが、すごくバランスが良かったようです。
ま、昔を懐かしんでいるだけかもしれないけどね。


インフルエンサー

 

一番の盛り上がりは思い出補正?

私として曲が一番入ってきちゃったのはきいちゃんセンターの『日常』でした。
何ですかね、あの『日常』って言葉が持っている穏やかな響きに反する楽曲の勢いは。
私は去年の冬にアンダラに参戦しています。その時の座長がきいちゃんでした。

www.frederica-movie-review.com


センターステージで一人で踊るきいちゃんをファンは”ビーストモード”と名付けてました。
生で見た私は「これが”会場を支配する”というものか!」と感動したもんです。

その時の勢いそのままの『日常』。『インフルエンサー』のような洗練された勢いではなく、雑多なものも全て飲み込んだ濁流のような『日常』の勢いが胸に入ってきちゃいました。
ま、今見ているものをアンダラの記憶が補正・増幅させているのかもしれないけどね。

そんなバカな、ハウス

『そんなバカな』は楽曲よりもPVの印象が強いです。かずみんのポジピースの下りが大好きで最後の最後に明かされるななみんの正体は衝撃。
『ハウス』で、あのカメラマンが設楽さんっぽいなぁと思ってたら、本当に設楽さんでした。驚いた。


乃木坂46 『そんなバカな・・・』Short Ver.

 

Sing Out!、齋藤飛鳥さん

過去のシングル曲のインパクトがない『Sing Out!』。いい曲だと思うんだけどね。それほど目立たず。
勢いではなく調和をテーマにした曲だからインパクトは強くないのかなぁ
でも、締めの曲として最適だと思います。

んで、飛鳥。
私はもちろんテレビ越しでの彼女しか知らないので笑っているイメージしかないのですが、私が知っているだけでも私ならパンクしてそうなほどいろいろやってる。
努力家というか、器用に生きようとは思っていないというか。

  • 基本的に握手会は欠席なし
  • ステージ上でドラムやってた
  • 乃木中の宿題で変面習得中
  • 『Sing Out!』のCMに見られるソロダンスのレベルの高さ(飛鳥は運動能力が皆無です。バスケ回は大いに笑わせてもらいました)

以前に飛鳥が言っていたんですが(選抜発表の時だったかな?)「自分にはいろいろなものが足りない。”普通できる”なことをやっていない。だから本を読んで吸収に勤めている」中高時代を乃木坂で過ごした飛鳥は、いわゆる”女子高生”を満喫することはなかったでしょう。その”普通”を通過しなかったことがコンプレックスなのかもしれない。それを埋めようとしているのかもしれないようにも見えました。

 

TVで特殊系伝統芸の道を進む女性のドキュメントを見たことがあるのですが、彼女の悩みの一つが「生きるのにつぶしのきかないことばっかりやっていて、普通の会社員としての能力が私は低い。コピーの取り方ひとつわからない」でした。

飛鳥にもその彼女にも言ってやりたい。
「あんたのいる世界に比べれば”普通”はぬるくて優しい!!万が一、こちらの”普通”の世界に戻ってきても、あんたなら十分対応しきれるよ!」
10教えたら7吸収出来れば上出来なところを、あんたは10教えたら13吸収しそうだよ!
ま、焦らずに気負わずに。


乃木坂46 『Sing Out!』

 

TOHOシネマ コルトンプラザの盛り上がり

半数の人たちが立ち上がってました。特に左側が多い。
私の席は部屋の中では前後的には真ん中、左右的には中央に近い右側でした。
私が立ってしまうと後ろの座っている方々が見えないよなぁ、でも私が立てば後ろの方々も立ち上がるんだろうか、、、。
隣の女の子も立ち上がりたくってうずうずしているっぽかったから私が立てば一緒に立ったかもしれん、、、。
結局座ってみてました。
乃木坂ちゃんが「ライブビューイングのみんな見てるー?」と言われた時にサイリウムを振る自分たちがかわいい。

 

ちゃんとした美人さん、れかたん

れかたんっていつみても美人さんでした。美人さんのふり幅が少ない感じ 

桜井玲香ファースト写真集 自由ということ

桜井玲香ファースト写真集 自由ということ

 

 まいやんは体調なんかによってのふり幅が大きい。肌の色素が少ないのも手伝ってかライブ終盤の疲れが出始めているときは写真集の神々しさほどのきれいさじゃない。
まいやんのふり幅は SSS+~A ぐらい。それに対してれかたんは SSS~SS+ ぐらいなんだよね。絶好調時のまいやんには及ばないかもしれないけど、いつ切り取っても美人さん。

そのれかたんのスピーチは場内の物音ひとつさせずにみんなが聞いてました。さっきまであれだけバカ騒ぎしてたのに(笑)
隣の女の子が感動していました。
みんなのことを信頼し、バックアップしていくという乃木坂メンバーへの愛が詰まっていたスピーチでした。

スピーチとその後の『時々 思い出してください』は内容がリンクした素敵な時間でした。


乃木坂46 『時々 思い出してください』

 

禁じ手

なーちゃんをはじめとして多くのメンバーが目撃されています。ゴンドラに乗った生ちゃんが泣いたのは元メンバーの席の前を通ったときらしいです。
それまでやってこなかった禁じ手にとうとう手を出しました。卒業生の登場です。相方のワカの花束贈呈です。

 

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もう一期生は卒業したメンバーの方が多い。一番苦しいときに戦った戦友や心を重ねたのは卒業していった誰かかもしれないです。
これから増えるのかな?かずみんにはなーちゃん、さゆにゃんにはまりっかとひめたん。まいやんのときに全員出てきたら”一時代が終わった”って気になっちゃうんだろーなー。

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最後は元気よく!

『乃木坂の詩』と『会いたかったかもしれない』で笑顔で終わりました。れかたんは笑顔で乃木坂46を卒業していきました。


乃木坂46 『会いたかったかもしれない』Short Ver.