【欅坂46】欅坂46の全体ダンスレベル

家での作業中にBGM代わりに動画サイトを流しっぱなしにしていることが多いです。ある日、乃木坂46欅坂46日向坂46の曲を流してました。

 

日向坂46メンバーとスタッフの本気

その中で日向坂46の「ドレミソラシド」が流れてきました。ちょっとフォーメーションに驚きました。一人ひとりの動きが違うところが多いんですよ。二つ前(と言っていいよね?)の「期待していない自分」は個人技の集合体でした。全く同じ動きをそろえているか、3人ずつの見せ場では激しく踊るものの3人でそろえることはなかった。「ドレミソラシド」は違う動きを組み合わせて一つの動きにしているんですよ。全体としてのダンスがものすごくきれいでした。アルバムのリード曲「期待していない自分」とシングル曲「ドレミソラシド」の違いがメンバーのスキル向上なのか振り付けをしたダンサーの気合の違いなのかは分かりませんが。(「ドレミソラシド」の複雑な連携は踊る方もスキルが必要ですが、組み立てる方も相当なスキルと時間が必要ですよ)


期待していない自分 - けやき坂46


日向坂46「ドレミソラシド」2019-06-26

 

乃木坂46の表現力

そんな目で乃木坂46のダンスを見てみました。「ドレミソラシド」ほどの個人技を組み合わせて全体を美しく見せるものはないものの全体が一つの流れになっているんですよ。特にseishiroが振り付けした「インフルエンサー」「シンクロニシティ」は彼女たちのスタイルの良さも手伝って美しい流線が楽しめました。あの長く伸ばした腕の動きとか大好きです。

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んで欅坂46なんですけどね。

デビュー曲の「サイレントマジョリティー」は難しい動きはありませんでした。

曲のメッセージ性が強くそちらに目が行きがちですが、ダンス自体はそれほど難しいものじゃない。本格的にダンスを始めてすぐの曲なのでそういったもんかなと思ってました。

改めて「黒い羊」や「アンビバレント」を見たんですが、、、、、あんまり変わってない。

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個人技としては直線的な動きが多い。

全体としては、右半分が左へ左半分が右へという入れ替わり前後が変わる入れ替わりといった単純な動きしかない。それもほとんどない。始めたときの立ち位置でずっと踊ってる。
メンバーのダンススキルレベルなのか、TAKAHIROの振り付けの方向性なのかわかりません。

欅坂46のシングルは大人や社会に対する反抗の色合いがものすごく強い。鋭くとがっているイメージがついているので、激しいダンスをしていると思ってました。

今、動画を貼るために改めて確認したんですけどね、、、、。思ったよりも平手友梨奈に負荷がかかりすぎてる。 

”平手坂46”が笑えないレベル。

 日向坂46はその誕生経緯から欅坂46のそれとは真逆のイメージの明るく青春を謳歌している曲が多いです。「ドレミソラシド」は初恋にドキドキしている歌です。曲調からは誰でも簡単にまねして踊れそうに思えます。
けどダンスの総合力は日向坂46の方が高いと感じました。

動画を貼るために各グループのダンスを見直しました。

各人の個人技のダンスレベルとしては

 シンクロニシティ > ドレミソラシド >>> 黒い羊

グループでのダンスレベルとしては

 ドレミソラシド >> シンクロニシティ >>>> 黒い羊

両者を合わせると

 ドレミソラシド >= シンクロニシティ >>>> 黒い羊

 

ドレミソラシドの曲の明るさと勢いによる心地よい滑走感がしっとりとした緩急のあるシンクロニシティを少しだけ上回った感じです。けど黒い羊は、、、お話に、、、、。ならない、、、。

欅坂46は思ってたよりも切羽詰まった状態かもしれない。

 

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